「急に顔色が悪くなった」熱中症でことし初の死者 20代の男性が死亡 熱中症による搬送は全国最多

沖縄県内でことし初めてとなる熱中症による死者が確認されました。
県や消防によりますと今月21日午後6時半ごろ、「急に同僚の顔色が悪くなった」と消防に通報があり、うるま市の20代の男性が心肺停止の状態で病院に運ばれましたが熱中症で死亡しました。
男性は、日中屋外で仕事をしていて夕方、体調が急変したということです。
県内での熱中症による死者はことしに入って初めてです。
2024年6月27日(木)

[@9upauto943]

熱中症の初期症状が人により変わるので、気を付けましょう。
肉体労働してた頃の私は、急に汗が止まり、身体の体温が上がり意識がふらつき、「あ、倒れるて、こうなるのかな」と、ビビッて仕事放棄で、水分補給に走りました。そしたら飲んだら、汗も一気に同じ量位に出てました。。
その他の方々は、痺れ、突然の筋肉痛、こむら返りを感じたり、寒気を感じたり、、、様々です。
最悪、死亡又は脳死状態、半身、一部不随になる職人さんもいたので、各々が体調自己管理を気を付けて下さい。
仕事中でも身体に異変を感じたら、無理をせずにネットで誰でも簡単に病気等のAIチャット診断あるので調べて下さい。
人間身体資本なので、メンテナンス大事です。